職員インタビュー
サポートキャンパス
先生になる気はなかったけれど…
杉本 歩未
2021年 入社
目指す姿:生徒の人生を良い方向に大きく変えられるようなコーチ
やりがい:生徒・保護者が自分を頼ってくれること
Interview
インタビュー
教育を目指そうと思ったきっかけは何ですか?
実は、ギリギリまで教育業界は視野になく、親に言われて教員免許を取ったくらい、そもそも先生になる気がなかったです。ただ、大学4年生のときの教育実習で働くやりがいを感じ、たった3週間でも充実した時間だったと感じたことで、教育の道を目指し始めました。高校生と関わったことが楽しくて、高校生たちに美術に触れてもらえることが嬉しいなと感じました。
どんな就職活動をしていましたか?
小さい時からの憧れであるペット関連の仕事・大学生の時に化粧品が好きだったので美容関係・大学で学んでいた教育関係の3分野で探していました。
いろいろなアプリをインストールして、業界を超えて広く探してみていました。ただ、情報が色々あって、途中から一つのツールだけで探していました。
おおぞら高校は、3年生の2月にあったインターンの合同説明会に行き、実際にインターンに参加したことがきっかけです。
実際に働いて感じたことを教えてください。
保護者の方からも頼ってくれることがあったり、生徒の成長が間近で見られることがやりがいだと感じています。
あとは、自分の学んできたことを活かしたい・自分の好きな美術を知ってもらえたらいいなと思っています。
Our coach
在校生たちから見た
○○コーチの
良いところ!
杉本コーチの良いところは、若くて年が近い分気軽に相談できたり、共通の話題を持てたりすることや、小さな変化にすぐ気づいてくれるところです。明るいコーチなので一緒にいて楽しいです。
また、学校内での生徒活動はいつも杉本コーチが提案してくださって、毎回良い経験ができています。何か心配なことがあってもすぐ相談できるし、一緒にいてくれると安心できるコーチです。
杉本コーチは、生徒との距離が近いところや、行事などで一生懸命に行なっているところが良いところだと思います。
また、気さくに話しかけてくれる、優しいコーチです。